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定電圧電源 GSシリーズ

  • エレクトロスピニング(電界紡糸)研究に最適
  • 出力可変で実験条件に合わせた電圧調整が可能
  • 最大出力電圧 70kVの直流高電圧電源

当社の定電圧電源 GSシリーズ は、エレクトロスピニング(電界紡糸)用途に適した 直流高電圧電源 です。出力可変機能を備えており、実験条件に合わせて電圧を柔軟に調整できます。

GSシリーズは最大出力電圧が 30kV・50kV・70kV の3タイプ。極細繊維(ナノファイバー)の作製に最適な性能を発揮し、研究開発や試験に幅広く利用されています。

さらに、連続運転が可能で、高電圧ながら低電流設計により 安全性と安定性 を両立。エレクトロスピニング実験の再現性を高める電源として、多くの研究機関に採用されています。

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定電圧電源 GSシリーズ

         

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    特徴

    • ・エレクトロスピニング(電界紡糸)に最適な直流高電圧電源
    • ・出力電圧を可変でき、実験条件に応じた柔軟な調整が可能
    • ・最大出力電圧は30kV・50kV・70kVの3タイプをラインアップ
    • ・ナノファイバー作製に最適な条件を提供
    • ・最大出力電流は600μA(GS30/GS50)、350μA(GS70) GTシリーズと比較して電流容量に余裕のある設計
    • ・連続運転に対応し、長時間の研究・実験用途に適した構成
    • ・コンパクト設計で、研究室内への設置・取り扱いが容易

    用途例

    定電圧電源 GSシリーズ は、エレクトロスピニング(電界紡糸)研究に特化した直流高電圧電源です。 大学・研究機関から産業用途の試験まで、極細繊維(ナノファイバー)作製や高電圧関連の実験に幅広くご利用いただけます。

    エレクトロスピニング・繊維作製

    • ・ナノファイバー作製(直径50~500nm)
    • ・極細ポリマー繊維の紡糸
    • ・セラミックナノファイバー作製
    • ・フィルター・高性能マスク用材料作製
    • ・再生医療材料・バイオマテリアル研究

    研究・実験用途

    • ・エレクトロスピニング実験
    • ・高電圧印加実験
    • ・放電実験(基礎研究)
    • ・材料研究・物性評価

    構成

    定電圧電源 GSシリーズ は、研究用途に特化した直流高電圧電源です。
    極性は「プラス極性」「マイナス極性」からご指定いただけます。

    【基本構成】
    ・定電圧直流高電圧電源本体(GS30 / GS50 / GS70)
    ・電源ケーブル(AC100V用)
    ・高電圧ケーブル(標準付属)
    ・取扱説明書

    用途に応じて、外部制御ケーブルやオプションアクセサリもご用意しています。

    仕様

    型番 GS30N/GS30P / GS50N/GS50P / GS70N/GS70P ※
    入力電圧 AC100V, 50/60Hz
    出力電圧 DC 0~30kV / DC 0~50kV / DC 0~70kV
    連続運転 可能
    出力電圧可変機能 有り
    出力電流 600μA(GS30・GS50) / 350μA(GS70)
    消費電力 80VA(GS30) / 80VA(GS50・GS70)
    外部制御 a接点入力(リモート時) (オプション:外部電圧調整 DC0~10V)
    使用温度範囲 -10℃ ~ +40℃
    保存温度範囲 -20℃ ~ +70℃
    高圧ケーブル長 2m(GS30付属) / 3m(GS50・GS70付属)
    出力安定度 入力変動率:±0.05%(入力電圧変化:±10%) 負荷変動率:±0.05%(出力電流:0 ~ 100%)
    外形寸法(W×H×D) 220×130×250(GS30) / 250×150×350(GS50・GS70)
    質量 5.1kg(GS30) / 8.5kg(GS50) / 8.7kg(GS70)

    ※ ※ 極性をご指定ください。(N:マイナス,P:プラス) ※ 外部制御オプション等の詳細については、お問い合わせください。

    エレクトロスピニングについて

    エレクトロスピニング(電界紡糸)は、高電圧を利用してポリマー溶液から極細繊維(ナノファイバー)を作製する技術です。
    この技術により、直径50~500nmの超微細繊維を効率的に生成することが可能です。

    【エレクトロスピニングの原理】
    ポリマー溶液をシリンジに入れ、高電圧をかけながら溶液を射出します。
    電圧がしきい値を超えると、電荷の反発力がポリマー液滴の表面張力に打ち勝って、電荷を帯びた噴流が発生し、この噴流を集積することで極細ポリマー繊維が形成されます。
    一般的に10kVから30kV程度の正極出力の直流高電圧電源が使用されますが、繊維の太さやターゲット電極へ飛ばすスピードによっては50kV以上の高電圧が必要とされる場合もあります。

    【ナノファイバーの応用分野】
    エレクトロスピニングで作製されるナノファイバーは、従来の繊維にはない特性を持つため、幅広い分野で活用されています。

    ・フィルター・高性能マスク:高い捕集効率と低い圧力損失を両立
    ・防護服:化学物質や細菌からの保護
    ・再生医療:人工血管、組織工学用足場材料
    ・電子デバイス:電池の分離膜、センサー用材料
    ・触媒:高比表面積を活かした触媒担体

    グリーンテクノの定電圧電源(GSシリーズ)は、これらの用途に適した安定性の高い電圧供給を実現し、研究開発から小規模生産まで対応可能です。

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