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保護シート(紙・フィルム)の貼り付け事例...
USAGE

実用事例

保護シートの貼り付け

保護シート(紙・フィルム)の貼り付け事例

保護シートを静電気で貼り付ける方法!

貼り付け跡を残さず保護シートの貼り付け可能!

帯電装置によってロール紙へ保護紙、金属板へ保護フィルム等に粘着性を持たせなくても貼り付けることが可能です。

当社の大きな特徴として、帯電バーと帯電装置コントローラの接続に高圧ケーブルを使用していない為、既存ラインへの組み込みも容易に行えます。

また、ケーブルの経年劣化もなく、強い火花放電になることもなく、安全にご使用いただけます。

貼付け可能な材質: 金属+フィルム、紙+フィルム、紙+紙 等

使用例

金属板への保護フィルムの貼り付け

帯電バーと対象物の距離:10~200mm

ロール紙への防湿紙の貼り付け

既存設備でお困りの方必見

既存設備で下記の様なお困りごとはございませんか。

  1. 装置とワークが近いために、放電しワークに穴が開いてしまう
  2. 半年から1年程度での消耗品、故障(メンテナンス)が発生
  3. 高圧ケーブルの取り回しが大変

※このようなお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。

保護シートの貼り付けに適した帯電装置

ワークの形状や材質等、詳細はお気軽にご相談ください。

小型高電圧電源 GTシリーズ (GT80,GT100)

仕様

コロナ帯電バー

仕様

静電気貼り付けの特徴

メリット

適用範囲

技術的な優位性

お問い合わせ

お問い合せ、資料請求などお気軽にご連絡ください