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粉塵爆発実験装置(簡易粉塵爆発ユニット)...
APPLICATION

応用製品

粉塵爆発実験装置

粉塵爆発実験装置(簡易粉塵爆発ユニット)|静電気の着火危険性を安全教育で「見える化」

粉体を扱う現場(投入・混合・搬送・集塵など)では、粉塵が空気中に浮遊しやすい環境が生まれます。このような状況で着火源が発生すると、火災や爆発などの重大事故につながる可能性があります。

とくに静電気は、日常的に発生し得る「身近な電気」です。だからこそ、粉塵爆発の危険性を理解し、現場での安全対策を徹底することが重要です。

株式会社グリーンテクノの粉塵爆発実験装置(簡易粉塵爆発ユニット)は、粉塵爆発の現象を安全教育・訓練用途で分かりやすく再現する装置です。危険性を「見える化」することで、作業者のリスク認識を高め、静電気対策や運用ルールの浸透に役立ちます。

※危険を伴う実験です。取り扱いには十分ご注意ください。本装置の使用は、監督者のもとで、周囲の可燃物除去、防護具の着用、換気・飛散対策など、十分な安全管理を行ったうえで実施してください。

粉塵爆発とは(安全教育で押さえるポイント)

粉塵爆発は、可燃性の粉体が空気中に浮遊して一定濃度に達した状態で着火すると、燃焼が急激に広がる現象です。現場では「危険と言われても実感しにくい」ことがありますが、実験で視覚的に確認すると、粉塵の舞い上がりや環境条件が事故リスクに直結することを理解しやすくなります。

プリンタートナーを使用した粉塵爆発実験(例)

安全教育用途の一例として、プリンタートナーなどの身近な粉体を用いた実験例を掲載します。粉体の種類や条件により挙動は変化します。

簡易粉塵爆発装置(ユニット)

簡易粉塵爆発ユニット(粉塵爆発実験装置)

着火 → 爆発(現象の例)

粉塵爆発の現象例(着火から爆発まで)

装置の特長

用途(導入が多いシーン)

火花放電装置との違い(比較)

比較項目 粉塵爆発実験装置 火花放電装置
目的 粉塵爆発の危険性を安全教育で見える化/現象理解 火花放電(放電現象)の観察/耐電圧・沿面放電・ノイズ等の放電試験
主な対象 粉体取扱い現場の教育(化学工場、消防、安全担当など) 放電現象の試験・観察(研究、評価、教育用途など)
見せたい現象 浮遊粉体の着火→急速燃焼の理解(教育用途) 電極間の放電(火花の視認・音など)
活用シーン 社内安全教育、訓練、危険性の周知、現象の確認 放電試験、装置評価、沿面放電テスト、ノイズ試験 等

目的により適した装置が異なります。「安全教育で粉塵爆発の危険性を伝えたい」「放電現象の試験をしたい」など、用途に合わせて最適な構成をご提案します。

よくある質問(FAQ)

Q. この装置は何のために使う装置ですか?

A. 粉塵爆発の危険性を、安全教育・訓練用途で分かりやすく理解することを目的とした実験装置(簡易ユニット)です。現象を見える化することで、現場のリスク認識と対策意識の向上に役立ちます。

Q. 火花放電装置と何が違いますか?

A. 火花放電装置は放電現象の観察や放電試験に適しています。一方、粉塵爆発実験装置は、粉体が浮遊した環境での着火リスクを安全教育の観点で理解するための装置です。

Q. どんな業種で使われていますか?

A. 化学工場など粉体を扱う現場の安全教育、消防・安全機関での教育・訓練、社内の安全衛生活動(危険体感教育)などで活用されています。

Q. どんな粉体でも実験できますか?

A. 粉体の種類や状態により挙動は変化します。教育目的・設備環境により安全対策も変わるため、実施予定の粉体・目的を伺ったうえでご案内します。

Q. 安全面で注意すべきことは?

A. 危険を伴う実験のため、監督者のもとでの実施、周辺の可燃物除去、防護具の着用、換気・飛散対策など、十分な安全管理が必要です。ご利用条件に応じた注意事項もご案内します。

ご相談・導入検討について

教育内容(対象者・目的)や実施環境により、必要な構成や安全対策は変わります。「社内教育で使いたい」「危険性を分かりやすく伝えたい」など、ご要望をお聞かせください。用途に合わせて最適な構成をご提案します。

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