PAGE TOP
帯電バー事例|廃PET破砕品から包装物を...
USAGE

実用事例

廃PET破砕品から包装物除去

帯電バー事例|廃PET破砕品から包装物を分離(ラベル・薄膜の混入低減)

帯電処理を利用し、廃PET破砕品に混入するラベル片・薄膜包装片を分離。リサイクル材の純度向上と、検証工程の効率化に寄与した事例をご紹介します。

この事例で解決できること

廃PET破砕品から異物を効率的に除去する方法

帯電による静電吸着効果を利用することで、廃PET破砕品に混入する包装片や異材を分離しやすくなります。リサイクル材の純度が向上し、その後の再利用工程(評価・試作など)を安定化させます。

本方式は小規模リサイクルラインや研究用途での検証に適しており、大量処理設備の代替を目的としたものではありません。サンプル選別や品質検証の効率化に有効です。

使用例

PET破砕品からラベル片・薄膜包装片を分離

破砕PETの中に混ざるラベル片・薄膜包装片などを、帯電処理で付着挙動に差をつけて分離します。再生原料の品質が均一化され、試験的リサイクル工程の評価効率が改善します。

使用装置

小型高電圧電源 GTシリーズ(GT80/GT100)

GTシリーズ小型高電圧電源

仕様

コロナ帯電バー

コロナ帯電バー

仕様

導入効果

メリット

注意事項

分離のしやすさは、破砕粒度・混入物の材質(ラベル材、フィルム材など)・含水率・粉塵量・搬送状態によって変化します。
本用途は研究・小規模検証向けであり、大量処理設備の代替を目的としたものではありません。可燃性ガス雰囲気では使用できません。

導入をご検討の方へ

当社の帯電装置は、環境リサイクル分野の検証・小規模選別に適しています。廃PETの状態(粒度・混入物・処理量)と、目的(混入低減/比較評価など)を共有いただければ、条件設定や装置構成の考え方をご案内します。

お問い合わせ

お問い合せ、資料請求などお気軽にご連絡ください