静電塗布・噴霧に最適な帯電電源|安全設計で塗布品質を安定化
静電塗布・静電噴霧では、高電圧を安全かつ安定的に供給できるかが塗布品質に直結します。本ページでは、専用帯電電源(OEM対応可)を用いて、塗布品質の安定化と運用のしやすさにつなげる考え方をご紹介します。
課題(よくあるお悩み)
- 高電圧を安全に供給しながら、塗布品質を安定・向上させたい
- 高圧ケーブルの取り回しが負担で、設備設計や保全が難しい
- 装置組込み(OEM)前提で、仕様を合わせられる電源が欲しい
使用例|静電塗布・噴霧での活用
工場の生産ラインで静電噴霧器を使用しているイメージ 導入効果(期待できる変化)
- 塗布品質の安定・向上(ムラ低減、再現性の改善に寄与)
- 高電圧を安全かつ安定的に供給し、運用リスクを低減
- OEM供給により、装置側の設計・調達を効率化(コスト低減に寄与)
メリット(電源構成としての強み)
- 高電圧を安全に供給できる構造
- 高電圧カートリッジを装置側へ接続でき、取り回しを簡素化しやすい
- OEM設計(仕様合わせ)に対応可能
使用装置(例)
小型高電圧電源 GTシリーズ(GT80/GT100)
- 最大出力電圧:~80kV、~100kV
- 最大出力電流:~80μA
注意事項(安全・運用)
高電圧機器の運用は、必ず施設・社内ルールに沿って安全管理下で実施してください。アース(接地)や極性(+/-)の扱いは、安全だけでなく結果の再現性にも影響します。なお、可燃性ガス雰囲気では使用できません。
- アース接地:接地状態は安全と安定供給に影響します(疑わしい箇所も含め確認推奨)
- 出力極性(+/-):装置仕様に合わせた指定が必要です
- 使用環境:-10℃~+40℃(保存温度:-20℃~+70℃)
導入をご検討の方へ
当社では、静電塗布・噴霧用途における電源選定、装置構成、安全運用の観点でご相談を承ります。OEM(仕様合わせ)にも対応可能です。分かる範囲で、下記情報を添えてお問い合わせください。
- 用途:静電塗布/静電噴霧/静電塗油/微量噴霧(対象液体も分かれば)
- 狙い:塗布ムラ低減/付着効率向上/飛散低減/品質の再現性向上 など
- 装置条件:設置スペース、電源の組込み要件(OEMの有無)
- 安全条件:接触防止の可否、アースの取り回し、可燃物の有無
- 運用条件:稼働時間、保全体制、温度環境(-10~+40℃内か)
- 極性:+/-の希望や制約(分かる範囲で)