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帯電バー事例|紙とダンボールの付着(静電...
USAGE

実用事例

紙と段ボールの付着

帯電バー事例|紙とダンボールの付着(静電吸着で仮固定)

帯電バーを活用し、紙とダンボールを静電吸着で密着(仮固定)。包装工程でのズレを抑え、作業効率の向上と仕上がり品質(見栄え)の安定化に貢献する導入事例です。

紙とダンボールを安定吸着させる方法

帯電を利用して紙とダンボールを密着固定(仮固定)することで、作業中のズレや浮きを抑え、効率的な包装作業を可能にします。接着やテープ固定の前工程で「位置決めを安定させる」用途にも有効です。

実際の付着力・安定性は、紙質(コート紙/上質紙など)やダンボールの表面状態、厚み、湿度、設置距離などの条件で変化します。現場条件に合わせて電圧・距離・処理時間(または速度)を整理することで、再現性のある運用がしやすくなります。

使用例

包装工程での紙とダンボール仮固定

帯電吸着により紙を一時的にダンボールへ保持させることで、固定作業前のズレを抑制。作業効率を向上させるとともに、包装の仕上がり(シワ・ヨレ・位置ズレ)を安定化します。

導入効果

メリット

技術的ポイント(条件出しの要点)

注意事項(安全・運用)

紙質やダンボール厚み・表面状態、湿度などで付着力が変化します。導入前に、現場条件で電圧・距離・処理時間(または速度)の最適化テストを行ってください。高電圧機器のため、確実なアース(接地)、接触防止(保護カバー・柵)、表示・手順化(電源OFF確認、残留電荷への配慮)を徹底してください。可燃性ガス・蒸気などの引火性雰囲気では使用できません。

使用装置

小型高電圧電源 GTシリーズ(GT80/GT100)

GTシリーズ 小型高電圧電源(包装資材の静電吸着用途)

仕様(例)

コロナ帯電バー

コロナ帯電バー(紙とダンボールの静電吸着・仮固定)

仕様(例)

導入をご検討の方へ

当社の帯電バーは、梱包・包装工程における紙とダンボールの仮固定に活用できます。包装ライン仕様や資材条件に合わせたカスタマイズや評価テストも承りますので、お気軽にご相談ください。

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